FX DELTA LAB / 02 仮定を動かすシミュレーター

HYPERLIQUID × JAPAN FX

金利差を、見える利益に。

受取から支払いとコストを引いて、両建ての収益を確かめる。

USD / JPY キャリー戦略HL実測 · 複利なし · 税引前
NET CARRY PROFIT

30日間の想定キャリー損益

—

スワップ + Funding − 往復コスト

為替による損益は下のシナリオで確認
合計証拠金に対する年率——
往復コストの回収—同じ年率が続く場合
片側の建玉 —国内FX — / HL —コスト前の年率差 —

01 / CASH FLOW

何を受け取り、何を支払う?

期間合計 · 円
HHyperliquid Funding——
+
FX国内FX スワップ——
−
↔往復コスト——
Fundingスワップコストバーは絶対額の構成比

02 / PROFIT OVER TIME

何日でプラスになる?

累積キャリー損益(往復コスト控除後)将来予測ではなく、一定年率の試算

03 / SWAP COMPARISON

国内FXのコストを比べる

会社 / 1万USD・1日売買APR / スプレッド / 国内FX費用適用

国内FX費用=スプレッド×数量−スワップ損益。往復の実効スプレッドは新規・決済時の半分ずつを合算し、両時点で同水準と仮定。概算は税・他コストを含みません。
1ドル=開始レート、1万USDの1日額×365で年率化。スワップは将来一定ではありません。スプレッドは相場・数量・時間帯により変動し約定を保証しません。LIGHT FXの0.18銭は別商品条件があるため通常ペア参考0.2銭を採用。
出典:スワップは各社のスワップカレンダー(各行のリンク)。スプレッドは 各社比較・DMM / スプレッド条件 ↗ · 日興FXスプレッド ↗ · SBI FXトレード配信実績 ↗(11/5調査)。

04 / FX STRESS TEST

両建てでも、証拠金は片側で減る。

%
円高 / USD下落円安 / USD上昇
建玉の合計価格損益 —HL元本の円換算変動 —

価格損益のみの簡易モデル。HLは xyz:JPY(USD/JPY建て)で同額の逆ポジションを持つと仮定し、開始レートで円換算。バーの100%は開始証拠金。清算レートは、国内FXが必要証拠金(建玉の4%)×ロスカット水準、HLが維持証拠金(最大50倍なら1%)を、その時点のレートで下回るところ。受払・コストは未反映。HL元本の円換算変動は別表示で、上のキャリー損益に含みません。

05 / SURVIVAL

急変と補充の遅れに耐えられるか

—
営業日
p99p99.92000年以降の最大いまの片脚倍率(高い方)縦線 = 選んだ営業日

過去の急変を当てはめる

日付 / 出来事動き(円/USD)国内FXHL

逆行は FRED の USD/JPY 日次 ↗(NY正午、2000年〜)の分位点。日中の値動きは含まないため、数時間で動く過去の急変の最大と、HL の週末の帯(最大4%)を下限に置きます。急変の値は報道の日中値。長い局面だけは補充までの日数ぶんの最大逆行で判定します。両脚を同時に縮めれば、資金移動を待たずに距離を戻せます。夏時間は HL の外部価格が月曜6時(日本時間)に戻り、国内FXの多くは7時に始まるため、この1時間は HL だけが動きます。

06 / BACKTEST

実績の Funding で試す

実績の Funding での累積損益(往復コスト控除後)入力した年率が続いた場合

Funding は xyz:JPY の日次合計(2026-02-28以降)。国内スワップは入力値が続くと置き、往復コストは開始日に控除します。期間は運用期間と同じ日数。下の分布は30日・90日の連続した窓で、方向と国内スワップは入力どおり。

07 / HL MARKET

xyz:JPY のいまの条件

未取得

出典:Hyperliquid API ↗ · trade.xyz Docs ↗。手数料はドキュメントの値。clamp はデプロイヤーが設定していないときの HIP-3 既定値。損益分岐は、国内スワップの支払いを Funding で埋めるのに要る平均プレミアム(利息成分0のとき)。

計算式・前提・レビューで改善した点

年率の分母を分ける

スワップ / Funding:片側建玉額が分母。結果の年率:両口座の合計証拠金が分母。期間損益 ÷ 合計証拠金 × 365 ÷ 日数。

コストと損益分岐

HL手数料 = 建玉円額 × 片道手数料率 × 2。成行では、表示時の板から見積もった往復の滑りを足します。国内FXスプレッド = USD数量 × 銭 ÷ 100。累積損益は開始時点で往復コストを全額控除します。

Fundingの決まり方

ここでの+は自分の受取。xyz:JPY(USD/JPY建て)は、時間ごとの平均プレミアムが±0.03%を超えた分の0.5倍がFundingになり、2026-02-28以降は利息成分が0です。HLのUSD/JPYが現物より割安なときはロングが受け取ります。方向変更時は受払APRを反転させます。

清算は見るが、資金移動は簡易

清算は、国内FXのロスカット水準と HL の維持証拠金(isolated のみ・最大50倍なら1%)で見ます。補充は営業日数だけで表し、資金移動のコスト、USD/USDCの乖離、ADL・停止の起きる確率は試算に入っていません。取引の推奨ではありません。

改善点:符号付き受払を常時表示 / 年率の分母を明記 / コスト回収を図示 / 月間参考データと手動仮定を区別 / 証拠金変動を可視化。
Hyperliquid Fundingの仕様 ↗ · GMO FXネオ取引ルール ↗

情報提供のための試算で、取引の勧誘や助言ではありません。過去の実績は将来を保証しません。Hyperliquid・trade.xyz は国内の登録業者ではなく、日本法による保護を受けられず、各サービスの規約で利用が制限される場合があります。税は考慮していません(2つの口座は課税区分が異なり、損益を相殺できません)。会社名は識別のための表示です。